頭がいい人がやりがちな行動3選
これをやってるあなたには、
まだまだ隠された才能が
あるかもしれませんよ。
その1
字が汚い
東大に合格する人間の中でも、
字が汚い人が多いという、
データが出ています。
頭がいい人は、
色んなアイデアが沸いてきた際に、
とにかく書きなぐって、
メモを行う傾向にあり、
自分がわかればいいので、
字をキレイに描こうという、
意識すらないと言われています。
ちなみに僕も自が汚く、
メモを残す際には殴り書きをするのですが、
字が汚すぎて、
その殴り書きを読めない時があります。
天才とバカは紙一重ですね。
その2
爪を噛む
爪を噛んで、
不安やイライラを解消して、
アイデアを生み出すと
言われています。
もちろん、
自分の身体を傷つけることは、
ストレスの可能性もありますが、
頭のいい人は、
こうした反復行動を無意識に行うことにより、
高みを目指しており、
ダーウィンなんかも爪を噛んでいたそうです、
その3
部屋が汚い
理由としては、
創造性を働かせるような人は、
散らかった環境から
インスピレーションを得ているそうです。
実際にきれいな部屋よりも、
散らかった部屋で
活動したほうが
クリエイティブに繋がる
といった結果も出ています。
レオナルドダヴィンチなんかは
部屋が汚かったそうです。
ちなみに部屋が
散らかっている漫画の
天才キャラに憧れて、
僕も部屋を散らかしていたことがあります。
みなさんは当てはまりましたか？
ところで天才といえば何を思い浮かべますか？
天才キャラで検索したみたところ、
1位が「名探偵コナン」のコナン君
2位が怪盗キッド
3位は「DEATH NOTE（デス・ノート）」のLという結果になってました
